私がブログをやっていることは、リアルの場ではあまり言わないのですが、例えば昔からの旧友にチラッと話すと「ブログ?ああ、日記みたいなやつね」といった反応が多いです。「暇だね」的なニュアンスさえ受けます(笑)
そんな時、ブログがビジネスになるということの認知がまだまだ広がっていないことに本当に驚きます。多くの人は「ブログ」といえば芸能人ブログを真似た日記を書くイメージらしいのです。
でももし、そんなイメージを持った人が本気でブログビジネスを始めようと思って、実際にパソコンに向かってはじめの数記事を投稿しようとすると「思っていたより大変だ」という印象を受けると思います・・・。
そう、ブログ記事を書くのって意外なほど消耗します。正直言って、ブログ記事を書き続けるのはしんどい。3ヶ月ごとに、もう更新したくなくなるスランプ期がくる(かもしれない)。
でも大丈夫!これはどんなブロガーにも立ちはだかる大きな壁です^^;
ブログをこれから始める人は、こういうしんどさと忍耐が必要だということが事前にわかっていれば、いろいろな壁を乗り越えていくことはできます。
今回は、ブログ記事の作り方で初心者が間違えやすい13のポイントをご紹介します。
ブログ作り方で初心者が間違えやすい13のポイント
ターゲットオーディエンスに焦点を当てていない
このBlueOwlsのブログを始める時、誰にどんなことを提供していくか数ヶ月悩みました。
フリーランスとしての活動は何年もしてきたので、思いつくアイデアがいくつかあったのです。
そこで、多くの人を対象にできるようにニッチを広くすることも考えました。でも、そのアイデアは却下しました。
オンラインをメインにビジネスをしていくためには、自分が決めたターゲットオーディエンスと、実際に自分が販売したい顧客層を(できれば)完全に一致させなければいけません。
そう考えた時、不特定多数を対象とするよりも、ターゲットオーディエンスに徹底的に焦点を当ててコンテンツを作っていくほうがはるかに効率的だと判断したのです。
あなたの元に人を集めようと思ったら、その人々はあなたが決めたターゲットオーディエンスでなければいけません。
あなたが提供するコンテンツは、全てセールスファネル(収益化)のために作るべきです。だから、正確にターゲットオーディエンスに焦点を当ててください。
できれば、ブログを運営するときは以下の3つを基盤として固めなければいけません:
- ブログのニッチ=専門ジャンルテーマ
- ブログのターゲットオーディエンス
- ブログのコンセプト
この3つを明確にしておけば、ブログにそぐわない記事を公開してしまうことを避けることができるようになります。
ブログの1記事1記事に、書く理由があります。
たぶん多くのビジネスブログの目的は、読者の問題を解決して、最終的には自分のビジネスを成長させることですよね。
だからブログ記事を書くときに考えるべきことは、全てブログビジネスの成長のためになるか、読者の役に立つものでなくてはいけません。
言い換えれば、記事の1つ1つが自分のビジネスと自然に結び付くテーマであって、顧客になりそうな読者が持っている疑問や悩み、関心事に関連するものでなくてはいけませんね。
パーマリンクを最適なものに設定していない
WordPressにはパーマリンクを設定できる箇所があります。
パーマリンク:各投稿のドメイン以降のURL
もしパーマリンクを触らずそのままにしている場合、【https://blue-owls.com/2019/4/11/ブログ記事の書き方】、もっと悪いケースだと【https://blue-owls.com/p=12?】となっている可能性があります。
パーマリンクはブログを立ち上げた段階で設定しておくべき項目です。もし後から設定する場合、内部リンクや外部リンクが全てリンクエラーとなるので注意が必要です。
日本語でブログを運営するので、理想は【https://blue-owls.com/123】といった数字にするか、【https://blue-owls.com/how-to-write-a-blog-post】というように英語で簡単にタイトルをつけるスタイルをお勧めします。
自分の日常にある範囲のネタで記事を書いている
自分の日常で起こった些細なことを発信して満足していませんか?
私が今のように真剣にブログに取り組むようになる数年前までは、無料ブログ(アメブロ)で趣味のブログを運営したりしていました。
その頃と比べれば、今の状況とどんな違いがあるのか明白です。アメブロをやっていた頃はマーケティング思考が全くありませんでした。
その頃は好きなように自分の日常生活の延長線上の話を書いていましたが、今はもうできません。
ビジネスとなった今、私が書かなければいけないことは、ターゲットオーディエンスとGoogle検索エンジン(キーワード)が求めるものだけです。
まず、私が書く記事が実際に誰かが検索しているものであること。ここを完全に一致させなければいけません。
キーワードを定めて検索エンジン上位表示の可能性を高めるために、ブログ記事はキーワードに対して最適化する必要があります。
キーワードの調査には無料/有料で様々なツールがあります。ツールを必ず使用して記事を書く前に調べてください。
月間検索ボリュームを確認することも大事です。理想は、月間検索ボリュームが多く、あまり競争されてないキーワードを狙って記事を投稿することです。
正しい日本語を使用していない
もちろん完璧である必要もないし、論文のように堅苦しい文章を書家なければいけないこともありません。
ただ、読者があなたの言っていることを理解しやすいように、論理的に文章を書く必要があります。
また、誤字脱字が多すぎると、ターゲットオーディエンスはあなたに不信感を抱きます。ブログ記事を適当に書いているのかな?と思われてしまうかもしれません。
ネット検索でページを開いた時、わかりにくい文章だったのですぐに検索結果に戻って、別のウェブページを見たという経験はありませんか?
わかりやすい文章は、ユーザーにとっては文章を読み進めるための大事な要素です。離脱率や滞在率にも影響します。
投稿記事を公開する前に、文章の論理性、誤字脱字をチェックするようにしましょう。
記事のアイデアを用意していない
私がブログを立ち上げるときは、新しいドメインにワードプレスをインストールする前に、少なくとも50以上の記事アイデアを表にまとめます。
今も、書かなければいけない記事がたくさんnumbersのシートの中で待っています…!
ブログを始めるなら、やはり記事を書くことが大事です。ニッチを決めたところから、もう記事アイデアは考え始めなくてはいけません。
ブログで書く記事は事前に計画することが重要で、これをしておくと非常に作業スピードも上がります。
ブログを立ち上げた初期の時点で少なくとも50記事~100記事分のアイデアを用意しておくことをお勧めします。
画像の使用権利を確認していない
グーグル画像検索で出てきた画像を、引用元を明記すれば良いと思ってブログで勝手に使っていませんか?
これを常習しているとしたら、後々後悔することになるかもしれません。著作権の問題は、あなたが思っている以上にシビアでリアルです。
できれば、あなたがブログに掲載する全ての写真はオリジナルが理想です。または、素材サイトからロイヤリティフリーで無料利用できるもの、購入して利用できるものを確認した上で、掲載しましょう。
過去に、サイト上に画像を無断で掲載したとして、多額の料金を請求された事例を耳にしたことがあります。それはブロガーにとって権威性を著しく損ねることも意味します。
画像の使用には、慎重になってください。
書き方が固すぎる
ブログ記事を書くのは、論文を書くのとは違います!
でも初心者ブロガーが最初にブログ記事を書くとき、たいていの人は記事が堅苦しくなったり、情報の羅列になってしまったり、まるでwikiぺディアのような文章になってしまった、ということを経験していると思います。
文章が堅苦しくなることの最大のメリットは、読み手が面白くない・読みにくいということです。
正直に言って、記事を読みに来たユーザーのほとんどは全文を読むつもりがありません。
ブログ記事の書き方7つのコツ【衝撃】ブログ読者のほとんどは記事の全文を読んでいません
最初から最後まで興味を持って読んで欲しいなら、ユーザーに負担なく読めるようなラフな文章で書くことが必要です。とにかく読み続けられる文章にしなければいけないのです。
なので、記事に書く文章は話しているように書きましょう。
書くときには、パソコン画面の向こうにいる人に会話するようなスタイルで大丈夫です。
あなたの文章が親しみやすくなればなるほど、より多くの人が楽しんで読んでくれますよ。Webページを読むよりも、生身の人間と話をした方が刺激がありますよね。
手っ取り早い方法として、書き方をゆるくしましょう。例えば略した言い方をしてみたり、口語体を使ってみたり、専門用語を避けてみたり。
(笑)をつけられるようなユーモアも1つや2つ入れたほうが読みやすいし面白いです。実際、それが人の話し方だし、人が読みたいと思うものなのです。
記事の途中で話がずれる
文章を書くときに個性を出すようにオススメはしていますが、行き過ぎてはいけません。
例えば今書いているテーマの中で何か自分のことを話したり、関連するエピソードを加えるときに、その部分が長々と続くと、なんだか話がずれているとユーザーは感じます。
カフェで向かい側の席に座って話しているならいいですが、読者はパソコンの向こうにいて、いつでもページタブを閉じることができます。
記事を集中して読むのって結構疲れるので、「もうこのページはいいや」と思われてしまったら読者はすぐに別の場所へ行ってしまいます・・・。
せっかく来てくれた読者が離れてしまうのを防ぐために、記事の段落ごとに要点を書きましょう。
わかりやすいブログ記事というのは大体、初めに概要を教えてくれて、各段落でも詳細な要点があって、最後にまとめの要点を教えてくれる。初めから終わりまで一貫した要点を読者が迷わずに伝えてくれる文章です。
だから、書くときに「要点は何か?を」常に意識しましょう。
テーマが広すぎる
ブログを始める時は誰しも、どうしても広すぎるテーマで書く傾向があります。ダイエットで10キロ痩せる方法、ニキビを治す方法、マーケティングを身につける方法・・・こんなテーマはちょっと広すぎます。
なんでかというと、このテーマの中にはさらに細かなテーマやジャンルがあるからです。
広すぎるテーマをブログや1記事で扱うよりも、ピンポイントのテーマに絞って具体的な内容を書くほうが記事の質が上がります。
それにピンポイントで読者や顧客を惹きつけられる可能性もあります。短期的な目線で見ても長期的な目線で見ても、ブログ記事はテーマを絞った方が良いです。
ここで、そもそもの話ですが、ブログ自体を具体的なテーマに絞った方が良いです。
ブログのニッチ=専門ジャンル・テーマを具体的に決めてしまえば、ブログの中に初めにどんな記事を書いたらいいのか、すぐに判断できます。もちろん需要があるか?リサーチは必要ですが、具体的であればあるほど小さな会社・個人にとっては戦略的に顧客・読者を得やすいです。
構成を考えずに思ったことをそのまま書き始める
ブログ記事の文章を書いていく前に構成を考えることは、ブロガーにとって必須だと思います。
そのまま思ったことを書いてしまうと、書き手の考えの流れをそのまま記事にしてしまうことになるからです。
上にも書きましたが、ほとんどのユーザーはブログ記事の全文を細かく読まずにザッとスクロールして読みます。このとき、考えの流れにそぐわないと読むことに負担を感じ、ユーザーは離脱してしまいます。
こうした流し読みユーザーを想定して、記事の文章はしっかりと構成されていなければいけないのです。
だから、記事を書く前に見出しと段落に分けた記事の構成を作りましょう。
書こうとしているブログ記事はどんな内容ですか?
- 項目をリストにしたまとめ記事?
- 商品のレビュー?
- ハウツーやチュートリアル?
- それとも重大発表?
これについての詳しいことは以下の記事で書いているので、読んでみてください。
ブログの書き方テンプレート定番:3つの記事スタイルで読者を増やすブログ攻略法
構成を考えてから文章を書くのと、構成を考えずにただ文章を書き始めるのとでは、記事の質に大きな違いを生みます。
自分の考えや記事に書くべき情報を構成してから文章にすると必然的に論理的な流れができますし、、最終的に文章を書き始める時は各段落を穴埋めのように埋めるだけでいいので、結果的には楽に記事を書くことができるんです。
見出しと段落で1記事の文章を区切ることでとても読みやすくなり、検索キーワードを意識的に見出しに入れればSEO的にも良いです。
客観的なデータや根拠が無い
ビジネスをする上で様々な集客方法についての情報がありますが、例えばツイッターを使ったマーケティングというのがあります。そこで、「なぜツイッターでビジネス集客をすると良いのか?」といったテーマで記事を書くとしましょう。
そのテーマで記事を書く時、どちらがより説得力があるでしょうか?
- 「現在もツイッターは一部の層で根強い人気があり、利用している人は依然として多いようです。」
- 「ツイッターの利用層は一般のSNS利用率のうち●%で、特に日本のツイッター利用者は今年●%増える見込みです。」
もちろん、後者ですよね。特に誰かを説得するようなテーマについては、データや根拠に基づいて書かれていると説得力が増します。
ビジネスの場面だと、販売をするためにはユーザーに行動を起こさせなければいけませんよね。その説得にはデータに基づいた内容が最適で、ふわふわした情報とは雲泥の差が生まれます。
だから、記事で書く考えには根拠となるデータや引用を利用しましょう。有名人の名言を引用するのも効果的です。
記事の中で伝えたいテーマを挙げて、なんでそれが読者に関係があるのか、その根拠は?様々な説得の証拠にデータと引用を使うことができます。
他コンテンツのコピーリライトをする
とあるネット教材で驚きの”コピー”手法が掲載されていたりしますが、もちろんタブーです。
多くの初心者ブロガーは検索エンジンの上位に掲載されている記事をコピーした文章をリライトして自分のブログにアップしても良いと思っていますが、それは避けた方が良いです。
コピーされたブログの運営者が気づいて著作権について連絡をしてくるかもしれないし、文体の違和感や理解が乏しいと感じる文章になってしまうこともあります。
他人の文章の中身を盗んだことがわかれば、グーグルのペナルティを受けることもあります。これはブログをビジネスとして運営している場合は大きなダメージになります。
だから、他人の考えやアイデアをそのまま引用したい時はサイトURLとページタイトルを明記しましょう。
ただ引用するのではなく、自分の感想や考えも添えて引用できると良いですね。
書いた文章を読み返さず公開してしまう
頭の中から出てくるアイデアを一息に出すような感じで文章を一気に書き上げた!はい公開!
ちょっと待ってください、「素晴らしい記事が出来た」と達成感がに浸るのは良いのですが、必ず公開する前にもう一度上から下まで内容を見直してください。
どんなプロライターでも、文章を書き上げたあとは編集に時間をかけます。大抵の場合、はじめに書いた文章はそんなに質の良い文章ではありません。
誤字脱字もあるかもしれないし、論理的におかしなところもあるかもしれません。
公開する前に、もう一度読み返すことで文章を書く力も上がります。
100%完璧を目指してしまう
私の場合、いつも読み返すと書き直したくなる点が出てきます。ブログ記事で書いた文章は100%完璧になることはありません。
もっと写真を使った方がいいかも?もっと良い言い方があるかも?もうちょっと冗談を入れても良いかも?気になる点は、無限に出てきます。
だから、ある程度編集したらその記事は公開して、新規記事に取り掛かりましょう。
9と矛盾するようですが、別に1つくらい誤字脱字があっても良いじゃないですか?(笑)話している時に論理的ではない話し方をする時もありますよね。(女子会は特に)
ある程度の編集をしたなら、ちょっとくらいの不完全なところがあっても、アクセスの増減・ユーザーにメッセージが伝わるか・ユーザーが記事を読み終わったあと行動に移すかどうか等に直接大きな影響はしないはずです。
それに、なんかのタイミングで記事を見返していた時に間違いに気づけば、随時修正すれば良いだけです。
完璧を目指そうとすると、足が止まってしまいます。それこそ大問題なので、完璧主義をやめて、どんどん新規へ進んでいきましょう。
ブログの更新が滞ってしまう
アメブロならブログ記事を書けば書くほどアクセスが増える説はありますが、ワードプレスなど独自ブログで検索エンジンに真っ向勝負するなら、量よりも質の方が大事ですよね。
でも更新性も大事で、定期的な更新頻度は読者にとっても気になるところです。
ある時は1週間に5記事更新して、次の数週間では1〜2記事しか更新されないのでは、読者が離れる原因にもなります。
と言ってもブログを定期的に更新するのって自分を律しなければいけないので、なかなか大変です。更新頻度をある程度スケジュールするには、計画的な戦略を立てる必要がありそうです。
だから、手帳やカレンダーに定期的なブログ更新の予定を入れましょう。
ブログのタイトルやキーワード、ネタなどはどこかにメモっておいて、前もって何を書くか予定しておく習慣をつけるのも役に立ちます。
アクセスを気にしすぎる
初心者ブロガーでも経験者ブロガーでも、よくある間違いとして「気にしすぎ!」というものがあります。
記事を書いたらすぐ、アクセスはどのくらいか?コメントが来たか?SNSでシェアされたか?すぐ分析したくなってしまうんです。
特に初心者の場合、ブログを始めたばかりではアクセスも来ないのが普通ですが、まるでブログが誰にも受け入れられていないような錯覚になり、ブログ更新のやる気をなくしてしまう人もいます。(もったい無い!)
だから、分析はすぐしないで、長期的な目線でブログ運営しましょう。
そもそも検索エンジンで検索結果に表示されるにはある程度の期間が必要ですし、始めたばかりなら読者もいないので当然アクセスもほぼ無しの状態です。
1記事書いて分析の時間を取るよりも、ブログ全体を俯瞰してみて見ましょう。
- 他に必要な記事は何か?
- ブログで掲げているテーマを網羅的に情報発信できているか?
- 他に読者が求めているものは何か?
価値のある記事、コンテンツ、ブログを運営していれば、そしてアクセス流入の入口を作っておけば、自ずと読者が現れます。
読者へ次のステップを提案していますか?
ブログを始めたら、ただ記事を書いていけばいいのかといえば、そうでもありません。ブログに新規のユーザーを集めることも大事ですが、もっと大事なのは固定客となる購読者リストを増やすことです。
忘れやすい視点なのですが、何よりも大事にすべきはあなたのことを好きになってくれたファンです。ファンを増やすことが、ブログの成長に欠かせません。
ブログビジネスが成功しているかどうかは、メールアドレスの登録者(購読者リスト)が増えているかどうか?が指標になります。
だから、ブログにアドレス登録フォームを用意して、ニュースレターを送れる環境をまずは整えましょう。
必要となるメルマガスタンドについては他の記事で書くことにしますが、大事なのは記事の中でユーザーを登録フォームに誘導することです。
例えば各記事の上部、記事本文の下、スクロールすると横から出てくるスライドインフォームの、ブログを去ろうとすると出てくるポップアップ、などです。
メルマガを発行するようになると、SNSやYouTubeなど様々なメディアから読者を募集できるし、ブログを起点としてたくさんの見込み客にリーチできるようになります。
せっかくブログに訪れてくれたユーザーを一見さんで終わらせてしまうのはもったいない!次のステップを提案して、継続的に関係性を持てるようにしましょう。
最後まで読んで、「今はここまでできないよ!」って思ってしまったとしても大丈夫です。
ブログビジネスはある程度慣れが必要で、初めはワードプレスに慣れる、次は記事を書くことに慣れる、次はメールマガジンに慣れる、SNSに慣れる、など一つ一つ乗り越えていくことが大事です。
ブログといえどビジネスとして本格的に取り組むなら、結構やること盛り沢山!
大変だなあと思うかもしれませんが、ブログビジネスを確立できたなら、この努力に見合うだけのメリットがあなたにあるはずです!
コメントを残す